当院のあゆみ 医療法人古川病院は田川市大黒町に古川医院として初代院長古川栄二が開業したのが始まりです。 その後、第二次大戦より帰ってきた二代目古川栄が、当時親交のあった上田氏より「地域と炭鉱で働く人たちの為の病院を作りたい」との要望をうけ福岡県田川郡川崎町池尻の「豊州総合病院」初代院長として就任いたしました。 その後、池尻病院をへて現在の医療法人古川病院となっております。 ▼豊洲総合病院当時の写真 前列中央が初代院長古川栄 ▼池尻病院(昭和40年代)